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一目でわかる驚きの洗浄力!薄い洗浄物から厚い頑固なものまで金型洗浄に最適なドライアイスブラスト洗浄

ドライアイス洗浄とは

ドライアイス洗浄は、圧倒的な洗浄力により、今まで諦めていた汚れ、錆などを取り除きます。
さらに、洗浄時間も大幅に短縮できるためライン稼働率アップに貢献します。
洗浄方法は、一般的に流通しているドライアイスではなく、ドライアイス洗浄用に開発されたドライアイスペレットをエアーに乗せて洗浄物に吹き付けて付着物のみを剥離させる最新の洗浄方法で、経済産業省も「環境に優しい洗浄システム」として推奨しております。
今までのサンドブラスト・ビーズブラストでは、洗浄時に母材の金属表面を研磨して傷をつけてしまったり、洗剤洗浄・溶剤洗浄・高圧水洗浄では、洗浄後の施設内に人体に害のある異臭が充満したり、大量の二次的汚染液の回収と処理の確保や汚染水が環境汚染を招く等のデメリットがありました。
しかし、ドライアイス洗浄では、ペレット状ドライアイスとパウダー状ドライアイスを使い分けることにより、洗浄物に傷をつけることなく洗浄が出来るだけでなく、洗浄後のドライアイスは固体から気体へと昇華するために、残存物は剥離された付着物のみとなり、排水等の二次処理も不要でコスト削減にもなります。

ドライアイス洗浄のメリット

◆ 二次処理コストがかからない
― ドライアイス洗浄はブラスト材が気化して残らないので廃棄物処理コストが抑えられます。
◆ キズが付かない
― ドライアイスは柔らかいもので洗浄対象物にキズが付かないので金型の洗浄に最適。
◆ 環境・人体にやさしい
― ドライアイス洗浄なら、溶剤を使用する必要がなく人体にもやさしい。

◆ ドライアイスでの洗浄例
洗浄前 洗浄後
洗浄前   洗浄後
 

ドライアイス洗浄 洗浄物の対応例

自動車製造業 金型のメンテ、プレス機のグリス、電気設備の配電盤
塗装ブースの塗料、溶接スパッタ、樹脂、電気機器の埃

ゴム製品製造業 金型のゴム残留物、離型剤、硬熱化したヤニ

プラスチック製品製造業 射出成型機のスクリュ(鏡面仕上げ)の付着物、金型の残留樹脂や離型剤
各種バリ取り

食料品製造業 フライヤーの油、焼き型の油、オーブンの焦げ、操作盤の埃
水分分離機器汚れ、ダクト内の油、ベルトコンベヤーの油の焦げ付き、ライン洗浄

塗料製造業 フッ素塗料、シリコン塗料、アクリル塗料、グラビアインキ、UVインキ

電気業 キュービクル、分電盤、配電盤

石油製品・石炭製品製造業 コールタール、ピッチ、オイル

金属鉱業 金型 (ゴム、プラスチック、樹脂など)、プレス機の油、溶接の研磨剤 など

 

剥離の原理

ドライアイスの2つの特性を利用することにより付着物を剥離します。【ドライアイスは、超低温の-80℃です。】付着物に吹き掛かると一気に冷やされるため、熱収縮によりクラック(亀裂)が発生します。【ドライアイスは固体から気体へと昇華します。】クラックの中に次から次へとドライアイスが送り込まれ、母材に当たった瞬間に固体から気体へと昇華し、750倍の体積膨張が起こります。
洗浄前


【洗浄前】
ドライアイスを圧縮空気を使って、洗浄対象物に噴きつけるとクラックが生じます。


洗浄中

【洗浄中】
汚れと母材の間にドライアイスが入り、気化する力を利用し、剥離します。

洗浄後


【洗浄後】
ドライアイスは気化し、剥離した付着物のみ残ります。
後処理はほうき等で清掃するのみ。


ドライアイス洗浄は、ブラストガンのノズルから発射される粒状(3mm)のドライアイスを、圧縮空気により洗浄対象物に噴きつけ、ドライアイスの剥離の原理を利用し、圧倒的な洗浄力で汚れを瞬時に落とすこ とができます。
ドライアイスは気化し、ブラスト材が残らないので後処理の時間短縮、コスト削減ができ 生産効率がアップします。
さらにドライアイスの気化と空気圧力により汚れを除去するため、洗浄物本体に傷を与えないメリットがあります。
ドライアイスペレット   ドライアイスパウダー
▲ ドライアイスペレット   ▲ ドライアイスパウダー
厚みのある汚れの洗浄をする際に適してます。

【使用例】
母材が鋼材・アルミ・ステンレス等に付着した厚みのある付着物全般

  キズを付けてはいけない母材や粉体の洗浄する際に適しています。
【使用例】
各種金型・樹脂のバリ取り・電器設備・分電盤・粉体など薄い付着物全般